11月12日は浜松市のタイ古式サロン『ナラヤナ』＜http://narayana-narayana.jimdo.com/＞さんで「セン」のＷＳを開催しました。

ナラヤナさんのスペースは、お部屋が沢山あってお洋服とかアクセサリーとかも販売している楽しいお店です。

オイルマッサージや、フットリフレクソロジー、タイ古式マッサージとメニューも豊富で、お店のインテリアが純和風なのでとってもオリエンタルな空間でした。

一泊お世話になりまして、お母様の手料理を堪能しつつ、遠慮なくお酒も進み・・・なんと気がついたら朝まで付き合ってもらっちゃって・・・この次は自重させていただきまするので、またよろしくお願いいたします～_(._.)_

行ってきました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))南山大学「人類学博物館」

http://www.nanzan-u.ac.jp/Menu/koho/kosya/jinrui/kannnai.html

いやあ、、、大学って、、、広いですねえ～。

私、大学というものには入学したことがないので、以前北海道に住んでいた時には北海道大学は農業やら酪農やらがあるので、特別広いのかと思ってました。

・・どこも広いんですね。

蔦が絡まるアンティークな世界で、情緒たっぷりの校舎でした。

大きくて、古い建物は、なんだか気持ちが静かになりますね。

さてさて博物館ですよ～。

ネットの画像でみるよりも美しい展示場でした。

なにより、土器の質感や重さ、底の面などが手にとって観察できるのは興奮です。

同じ縄文式土器でも時代や、土によって仕上がり感が違うんですね。

書物の資料も沢山あるし、いつでも気軽に資料を閲覧出来るのはありがたい♪

土器大好きな方々なら、一度足を運んでみてくださいな☆彡

４年お世話になった上社から本山へ引越ヽ(；▽；)ノして１０日ほどなんですが、未だに出張先のウィークリーマンションかなんかにいる感じがしてます(´д｀)。

思えば２年で取り壊す予定だった上社も、４年もお世話になってなんとなく停滞している感じもありました。

急に決めた物件ですが、ここは便利で楽ですねo(^▽^)o。

まず、道路が平坦です。
地下鉄の駅やバス停が、歩いて２、３分でとても近い。
スーパーも遅くまで空いていて、これまた近いところにあります。
安い駐車場と、激安スーパーが無いのが残念。
歩いて１５分ほどで平和公園がありますから、そこなら無料で２４時間置いておけるんですが・・。

先日用事があってハローワークへ行きました。
自由が丘という地下鉄の駅で降りたんですが、（自由が丘は本山の隣の駅）思うに車で来られる方は、平和公園に車を置いて本山まで下り、帰りに坂道を１５分登るのがきついようなら自由が丘まで地下鉄を使って平和公園に車を取りに行くのが楽そうなんだけど、必要がない場合は電車や地下鉄がよさそうです。

街場はちょっとなあ・・なんて敬遠気味でしたけど、なかなか環境もよくて気持ちの良い町です。

早く新しい住居に馴染みたいなあ～。

ギックリ腰よ再び！？

楽になった背中に気を良くした相方は、またまた庭仕事に精を出しすぎて・・

名古屋について車から降りようと下時点で

「あ・・あれ～・・？・・　痛い」(m´・ω・｀)m

またですか。

ということで、偶然見つけた昔の資料達。

一つは、２００１年に必死でノートに書き写したＩＴＭのチョンコル校長先生のサハサランジーの一部が、片足を片手で持ち上げた形の施術一連。

そして、軽い腰のツイスト技数種類。

現在の型と少し違っているのですが、それを確認出来たのが嬉しい。

実際は、以前の型の方が親切だと私は密かに思っていたので、自分はこれをやっていこうと思いを強くしてみたり。

もう一つはピシット先生の、同じような型のもの。

違いは、ＩＴＭは掌での圧迫だけど、ピシット先生は掌ではなく膝を使われている。

うーん、この形でゆっくりと体重をかけて行くのはすごいぞ　と感心する。

体軸がしっかりしていないと、どこかが緊張するからなんだけど。

少し興奮してきたわけで、当然試してみたくなる。

今の自分は、どれほど中心にいられるのだろう？

どれほど、慎重いられるのだろう？

まあ、偶然同じアプローチが目の前に現れたのと、

やって、やって～、それやって～～(*'▽'*)♪

という相方の声に勇気づけられて　やってみましたです。

でも・・これって腰へのアプローチだったかな？

目に繋がるセンなのになあ・・。

結果はですね、その場でかなりバランスが取れました。

翌日の今朝は、かなり腰が軽くなりまして

今日のＷＳは肩甲骨へのアプローチだったので、胸を開く必要がありまして

大きく体を反らせる技もたっぷり取り入れたのですが、気持ち良さそうでした。

サハサランジーって　やっぱり腰にもいいのね。

すごいぞ師匠たち。

（いや、ピシット先生は直接の師匠ではありませんが）

遠く離れた私のところへも、お世話を焼きに来てくれました。

感謝。

感謝。

↑相方の分も。